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有名な土屋鞄製造所の手作りランドセル
土屋鞄製造所は職人さんが愛情を込めて、一つ一つ子供さんのためにランドセルを手作りしています。
大量生産品では、パーツ同士を機械で圧着させて作りますが、土屋鞄製造所では、いくつものパーツを人の手によって組み立てていきます。
そして、丁寧にひと針ひと針、細かいところまで手を抜くことはなく縫っていくのです。

たとえば、負担の大きくかかるマチの上部には革をかぶせ、しっかりと二重にステッチをかけて強化します。この方法は、他のランドセルではほとんど行なわれることがない、とても手間のかかる熟練した職人技なのです。
これにより、マチの部分が非常に丈夫になっているので、6年間ずっと安心して使うことができるのです。

また、外装・内装に使用するすべての素材を徹底的に職人により選び、最もランドセルに適している高品質のものだけを使用しているのです。
同じ牛革でも、とても丈夫な背中の部分を選び、またその中でも傷やシワが非常に少ない高品質の部分だけを使用しているのです。
このように土屋鞄では、素材を選ぶことからランドセルづくりを始めているのです。

土屋鞄のランドセルの自慢は、もちろん6年間安心して使える丈夫さです。
それには、特に職人が愛情を込めて、負担が大きくかかる重要な部分はひと針ひと針手縫いで仕上げているのです。

こうした作業は、大量生産で作られるランドセルにはできないことですし、熟練の職人が愛情を込めて作り上げる、土屋鞄だけができる工程なのです。
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近頃のランドセル
ランドセルの定番と言えば、男の子は黒で女の子は赤でしたが、最近のランドセルは、高島屋が12色で、イオンは24色など、さまざまな色に展開しています。
ある調査によると、女の子はピンク系が47・5%と最も人気なようで、次に赤が32%、青系も7・5%だそうです。
男の子は昔から変わらず黒が62・5%を占めていて、その次に青系が18%です。

また、キャメルなどの茶色系も人気になってきています。
茶色系は、高学年になっても飽きなかったり、どのような色の服を着ていても合わせやすかったりすることが、人気の理由なのでしょう。
最近では、服の色に合わせられるように、ランドセルのデザインや色の違いで、2個も購入してその都度使い分けている親子もいるようです。
好きな洋服のブランドと、同じブランドのランドセルを購入する方も多いようです。

素材では、人工皮革製と天然皮革製があります。
人工皮革製は、軽くて雨や水に強く、色の種類が多いのが特徴です。
天然皮革製は、少し重く感じ傷つきにくいのですが、使えば使うほど味が出てくるのが特徴です。
最近では、加工技術がかなり進歩していて、人工皮革製と天然皮革製の丈夫さはあまり差がありません。
そのため、人工皮革製が主流となっています。

売れ筋は、高島屋のある店舗の場合ですが、4万5000~5万5000円となっています。
ブランド物ですと、8万円以上するものもあります。

親御さんは、安全面への関心が非常に高いということで、防犯ブザーを装着する金具は標準装備になりつつあります。
暗い場所で車のライトなどに反射する、反射材をつけているものも多くあります。

ランドセル選びには、大変苦労すると思います。
子供さんの意見も取り入れなくてはいけませんし、安全性や機能性も重視しなければいけません・・・。
でも結局、子供さんのことを一番にわかっているのは、親御さんです。
子供さんと一緒に、アドバイスしながら選んであげるのが一番でしょう。

セイバンの歴史
1919年に泉亀吉が大阪市で、株式会社セイバンを開業しました。
その当時は、室津の漁師さんたちが、冬場に播磨産の皮革を材料にして作った、カバンや財布などを主に販売していました。

株式会社セイバンは戦後の1946年に、室津にランドセル製造工場を設立しました。
1950年代後半から、ランドセルが都市部を中心に普及し始めたことにより、ランドセルの生産量が増加し、そして現在では、ランドセルが売上げの約90パーセント以上を占めています。

大ヒット商品となった「天使のはね」は、3年がかりの研究・開発により、2003年に販売を開始しました。
「天使のはね」とは、従来品の肩に重さが集中するという欠点を改良し、肩ベルトの付け根のところを工夫したのです。
この工夫よって、ランドセルを背負った際に、軽く感じるようになったのです。
そして、発売後は親御さんたちからの支持を得ることができ、注文が急増しました。
今では、「天使のはね」ランドセルは、大人気商品となっています。ランドセルの重さは720~1,000g程度で、種類は100以上の商品があります。

また、6年間ずっと垂直角を維持できる「せみね」というクッション形状を新たに開発しました。
これにより、ランドセルをより軽く背負うことができるようになったのです。
さらに、形状を保持するための「ひねピタ」というプレートを肩ベルトの一部に内蔵しました。
これで、フィット感をさらに向上することができました。

セイバンのランドセルに使用される、人工皮革等の材料は、人体に悪い影響を与えないものを選定しています。
また、肩ベルトには防犯ブザーを取り付けることができる金具もつけています。
セイバンは、子供さんの安全と健康を第一に考え、親御さんたちの意見に応え、これからも安心して使える商品開発を目指しています。

池田地球のブランドランドセル
バック・カバンの製造と卸である池田地球は、男の子に人気のある「プーマランドセル」や、上品な「J.PRESSランドセル」など、ブランドのランドセルを販売しています。
 
「J.PRESS ランドセル」は、アメリカントラディショナルブランドの代名詞となっており、池田地球では、このJ.PRESSランドセルを、本年度より販売を始めました。
このJ.PRESSのランドセルを販売しているのは池田地球だけなのです。
このランドセルは、上品で高級感のあるデザインに仕上がっていて、落着いた雰囲気があり上質で品格のあるランドセルです。
税込価格で47,250円から52,500円のランドセルです。

また、男の子に大変人気のある「プーマランドセル」も扱っています。
このランドセルは、A4サイズに対応しており、スポーティで機能的、おしゃれなデザインで、とくに内側のチャック柄が素敵です。
このランドセルの素材は、キズを目立ちにくくするクラリーノを使用し、税込価格で43,050円です。  
  

池田地球では、以前からとても人気のある「コンバースランドセル」も取り扱っていますが、今年度から女の子カラーのカーマインも仲間入りしました。
カーマインは、真っ赤ではなく新鮮な色です。また、 化粧ケースや帯なども新しくなりました。 
税込価格で40,950円のランドセルです。  
   
池田地球オリジナルのランドセルは、NASAのために開発された最新の素材であるテンパーフォームを使っています。
そのテンパーフォームは、ランドセルの肩ベルトや背中に採用され、動きが激しい子供さんの衝撃を、瞬間的に吸収する役目をす安全です。
また、テンパーフォームの自動温度調節機能により、ランドセルとの接触面をいつも適温に保つことができるので一年中快適です。
このように、池田地球オリジナルランドセルは、子供さんのために、安全と快適さを考え、最新技術の特性を活かした設計になっています。
このランドセルは税込価格で36,750円から52,500円です。

さあ、池田地球のランドセルで、みんなに差をつけてみましょうか?
ランドセルの正しい使い方
ランドセルを長持ちさせるためには、どんな使い方が正しのでしょう。正しい使い方について考えてみましょう。
よく忘れてしまいがちなのが、子供さんに合わせて背負いひもを適切な長さに調整することです。
きつくしすぎた背負いひもでは、ひもが身体を圧迫することになり疲れてしまい、逆に、ゆるくしすぎると、背負ったときに違和感があるはずです。
子供さんに合った適切な長さというのは、ランドセルと背中の間に子供さんの手が入るくらいの隙間ができるのが理想です。
 
子供さんの成長とともに、背負いひもの長さもだんだんと長くしていくのですが、夏と冬の季節の違いでも、服の厚みの影響をうけるので、ひもの長さを調節するように注意してください。
子供さんの背負いひもの長さは、こまめに確認することが大事なのです。

近頃は、交通安全のために、黄色いランドセルカバーを、新一年生に無料で配っています。
これは、交通安全の面では非常に役に立っているのです、ずっとランドセルにかぶせたままにしておいてはいけません。
そのまま、ずっとかぶせておくと、はがすときに革の表面が傷ついてしまったり、剥げたりしてしまうことがあるからです。そのようなことを避けるために、少なくとも週に1 回はカバーを外すように心がけてください。

また、冬に特に気をつけなくてはいけないのは、ランドセルをストーブの周りに置いたりしないことです。
ストーブの熱で、ランドセルが変形してしまう場合がありますし、もしかしたら火事の原因にもなる可能性があるので、大変注意が必要です。
 
ランドセルは、6年間の小学校生活の間、ずっと使うものなので、大切に使うように心がけましょう。
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